ココロココに入社する前は地元の関西にて同じく採用担当者や飛び込み営業等様々な業界・業種を経験しておりました。
その中で「もっと決裁権を持って働いてみたい！」そう考えているときに、ココロココの久保常務に出会ったのがきっかけです。
私自身、ココロココは元々存じ上げておらず四国にも縁も所縁もございません。
ただ、久保常務に「介護の業界を変えたい、もっと良くしたい」と強く訴えられたことに感銘を受け、この人はどんな会社を作っているのか？どんな新しい世界を見せてくれるんだろう？一緒にこの人の作る世界を見てみたい！そう思いました。
また「今後もっと企業として成長していく上で人財採用育成に力を入れたい、将来的には倉松君に企画立案運営してほしい。任せさせてほしい。」
そういわれたことで、その他の企業を断り大きな期待と希望を胸に、愛媛県に転居しようと決意いたしました。

私の仕事はココロココの存在を多くの人に伝え、共感してくれる人を見つける、採用活動です。
正直少子高齢化が進む日本において、現在の新卒者には以前より多くの選択肢が用意されていると感じています。その中でココロココを選んでほしい、そのために様々な活動をしています。
面接・見学等の対応はもちろんナビサイトの運営やダイレクトリクルーティングサービスの運営、さらにSNS全盛期の現代においては、広報活動にも力を入れていかなければいけません。
他にもインターシップの企画運営やその他諸々、採用担当者って意外とたくさんのお仕事をこなしているんです。
まずは、私と同じようにココロココを良いなと思っていいただくこと、そして将来的には私のお仕事を一緒にやってくれる、手伝ってくれる、、、そんな方が入社してくれるようにいろいろな手段を使って魅力を伝えています(笑)

私自身今までに、アプリ開発、ITインフラ、アミューズメントと様々な業界を経験してきました。
その中で、ココロココに入社する前は正直私も介護の業界を侮っていました。
勿論「３K(キツイ・汚い・危険)」というイメージが先行していたこともありますし、よくわからないけどネガティブな印象がある。もしも学生の方がこの文章を読んでいたら同じようなことを考えている方は多いのではないでしょうか？
ただ、実際に採用担当として業界に携わるようになって、これほどまでに明確化され働きやすさが追求されている業界があるのか？そう思うようになりました。
「明確化？働きやすい？具体的には？」それを話すとなると、二万文字程必要になってしまうので、詳しくは会社説明会にご参加ください。
きっとココロココって面白そう、そう思っていただけると思いますよ？

大仰なことではございますが、決して不可能な事ではないと考えています。
というのも、現在ココロココでは介護を変革すると文言を掲げ、年間休日163日やフリー出勤日(※勤務として自由な動きが出来る日)の制定等様々な変化を起こしています。
そして、将来的にココロココが福祉の世界にもっと大きい変化を起こすとき、その中心にいるのは私自身がココロココの魅力を伝えた方かもしれません。そうやって考えると、とても楽しみだなって思います。
また日本のみならず海外においても高齢者の増加問題となっています。そのため将来に備えて今後は海外人材の採用や海外施設の開設なんかも可能性がありますね。
なんてことも、将来的にはやってしまうのではないか？そう感じさせる雰囲気がある企業がココロココです。