安田 晃 マネジメントコース入社暦 3年目 自分自身に希望を持って、ステップアップのために日々経験を積み重ねる大切さ。 scroll ココロココに入社したきっかけ キャリアアップできる環境を探して、行き着いた場所。 ココロココに転職して3年目ですが、前職での現場経験や相談員としての経験を評価していただき、現在施設の主任という立場を務めています。 社会人となり仕事を始めて約10年経ち、今後の自分の生き方を考えたときにキャリアアップを目指せる環境で仕事をしていきたいと思うようになりました。 自分が理想とする会社を探している中で、ホームページでココロココを知り、経営理念に共感し面接を受けました。 面接時では、「挑戦を希望する人がいればチャンスを与える」であったり、「今後も事業規模を拡大していく計画」であったりと、前衛的な意識に更に魅力を感じました。 そして、面接を担当してくださった社員のみなさんの雰囲気もとても良く、この輪の中で自分も働いていきたいと強く思いました。 どういう仕事をしているか?どういう人に入社してもらいたいか? 正しい答えを導き出す難しさは、達成感を得られるきっかけ。 現在、主任として現場のまとめ役や、施設内の管理、ご家族・ケアマネジャー・医療機関など外部との連携を担っています。 主に現場の意見をまとめて、業務の流れであったり介護の方針を決めていきます。 当初は1つの議題に対していくつかの意見を出してもらっていましたが、今はさまざまな意見をまとめて1つの答えを導き出すという、少し規模の大きな部分を任せてもらっているので、うまくいかない悔しさよりも達成感ややりがいを感じることの方が多くなりました。 今後どういう方と一緒に仕事をしていきたいかというと、挑戦的でポジティブ思考な方にはもちろんですが、逆にポジティブな意見に対して冷静に課題を見出だせるネガティブ思考の方も必要だと思っています。 どちらか一方だけの思考を持った人同士よりも、正反対で違った視点を持った人の集まりの方が、良いバランスのチームになるのではないでしょうか。 尊敬している職場の人は? 恵まれていると感じられるほどの、学びをくれる先輩方の存在。 現在、主任という立場を任せていただいていますが、入社してまだ3年目なのでココロココ歴でいうと新人です。 ですので、同じ職場の先輩や、部署の違う管理職の方の存在は、いつも大きな学びをもたらしてくれます。 本部長の梅下さんは、さまざまな立場の目線に立ってお話しやアドバイスをくださり、今後も少しでも多く接点を持ち学ばせてもらいたい存在。 同じ施設内の現場職員の大川さんは、介護において優れた倫理観を持っていて、お客さまとの関わり合い方も素晴らしく、尊敬しています。 他にもたくさんの先輩がいらっしゃるので、これから新たに関わっていけることにワクワクしています。 自分の強み たとえ辛くても、乗り越えた先には成長した自分が待っている。 自分の強みだと感じていることは、肉体的にも精神的にも、ちょっとやそっとでは潰れないタフさです。 良い意味で鈍感で、どんなに辛い壁にぶつかっても心が参ることはありません。 今思い返すと、前職の時の先輩に「命を取られるわけではないのだから、自信を持っていけ」という言葉がずっと心に残っているからかもしれません。 今後施設長になるに向けて施設運営も実践しながら学んでいるのですが、経営面での数字のプレッシャーや現場内でのトラブルなど、危機的状況も起こるかもしれません。 そのような中でも「どうひっくり返そうか」と、その状況をむしろ楽しく感じられるよう、強い気持ちで望んでいきたいと思います。 今後のプランは? 巡ってくるチャンスを掴むため、日頃からインプットをかかさない。 今後の展開としては、施設長として稼働し実力が付いてきたタイミングで、新規施設の立ち上げという企画が上がったときには、積極的に手を挙げたいと思っています。 このような機会は度々起こることではないですし、貴重な経験を得られるチャンス。 新規立ち上げはゼロからのスタートなので、今できる1〜10の細部にわたった施設運営に関わるすべてのことを、具体的に知識と経験としてインプットしていかないといけません。 チャンスが巡って来たときに後悔しないよう、100%の準備を整えておくために、ひとつずつ丁寧に覚えていきたいと思っています。 そうする前向きな姿勢が、同じ職場の職員や同じ立場の主任、これから仲間入りしてくれる後輩たちにとって、プラスの影響となってくれたらうれしいです。 新規立ち上げを任された先輩たちにも、達成するためにどう行動してきたか、お話しを聞きながら学ばせてもらいたいです。 休日の過ごし方 4才と2才の子どもと遊んだり、ライブハウスで音楽を聞くことも好きです! 座右の銘 なんとかなる 安田 晃 マネジメントコース入社年度 2020年 岡崎 葉月 プロフェッショナル入社年度 2015年 橋本 愛莉 プロフェッショナル入社年度 2016年 鳥居 寛司 専門職入社年度 2015年 白石 基記 介護職入社年度 2021年 曽我部 和桜 介護職入社年度 2023年
ココロココに入社したきっかけ
キャリアアップできる環境を探して、行き着いた場所。
ココロココに転職して3年目ですが、前職での現場経験や相談員としての経験を評価していただき、現在施設の主任という立場を務めています。
社会人となり仕事を始めて約10年経ち、今後の自分の生き方を考えたときにキャリアアップを目指せる環境で仕事をしていきたいと思うようになりました。
自分が理想とする会社を探している中で、ホームページでココロココを知り、経営理念に共感し面接を受けました。
面接時では、「挑戦を希望する人がいればチャンスを与える」であったり、「今後も事業規模を拡大していく計画」であったりと、前衛的な意識に更に魅力を感じました。
そして、面接を担当してくださった社員のみなさんの雰囲気もとても良く、この輪の中で自分も働いていきたいと強く思いました。
どういう仕事をしているか?どういう人に入社してもらいたいか?
正しい答えを導き出す難しさは、達成感を得られるきっかけ。
現在、主任として現場のまとめ役や、施設内の管理、ご家族・ケアマネジャー・医療機関など外部との連携を担っています。
主に現場の意見をまとめて、業務の流れであったり介護の方針を決めていきます。
当初は1つの議題に対していくつかの意見を出してもらっていましたが、今はさまざまな意見をまとめて1つの答えを導き出すという、少し規模の大きな部分を任せてもらっているので、うまくいかない悔しさよりも達成感ややりがいを感じることの方が多くなりました。
今後どういう方と一緒に仕事をしていきたいかというと、挑戦的でポジティブ思考な方にはもちろんですが、逆にポジティブな意見に対して冷静に課題を見出だせるネガティブ思考の方も必要だと思っています。
どちらか一方だけの思考を持った人同士よりも、正反対で違った視点を持った人の集まりの方が、良いバランスのチームになるのではないでしょうか。
尊敬している職場の人は?
恵まれていると感じられるほどの、学びをくれる先輩方の存在。
現在、主任という立場を任せていただいていますが、入社してまだ3年目なのでココロココ歴でいうと新人です。
ですので、同じ職場の先輩や、部署の違う管理職の方の存在は、いつも大きな学びをもたらしてくれます。
本部長の梅下さんは、さまざまな立場の目線に立ってお話しやアドバイスをくださり、今後も少しでも多く接点を持ち学ばせてもらいたい存在。
同じ施設内の現場職員の大川さんは、介護において優れた倫理観を持っていて、お客さまとの関わり合い方も素晴らしく、尊敬しています。
他にもたくさんの先輩がいらっしゃるので、これから新たに関わっていけることにワクワクしています。
自分の強み
たとえ辛くても、乗り越えた先には成長した自分が待っている。
自分の強みだと感じていることは、肉体的にも精神的にも、ちょっとやそっとでは潰れないタフさです。
良い意味で鈍感で、どんなに辛い壁にぶつかっても心が参ることはありません。
今思い返すと、前職の時の先輩に「命を取られるわけではないのだから、自信を持っていけ」という言葉がずっと心に残っているからかもしれません。
今後施設長になるに向けて施設運営も実践しながら学んでいるのですが、経営面での数字のプレッシャーや現場内でのトラブルなど、危機的状況も起こるかもしれません。
そのような中でも「どうひっくり返そうか」と、その状況をむしろ楽しく感じられるよう、強い気持ちで望んでいきたいと思います。
今後のプランは?
巡ってくるチャンスを掴むため、日頃からインプットをかかさない。
今後の展開としては、施設長として稼働し実力が付いてきたタイミングで、新規施設の立ち上げという企画が上がったときには、積極的に手を挙げたいと思っています。
このような機会は度々起こることではないですし、貴重な経験を得られるチャンス。
新規立ち上げはゼロからのスタートなので、今できる1〜10の細部にわたった施設運営に関わるすべてのことを、具体的に知識と経験としてインプットしていかないといけません。
チャンスが巡って来たときに後悔しないよう、100%の準備を整えておくために、ひとつずつ丁寧に覚えていきたいと思っています。
そうする前向きな姿勢が、同じ職場の職員や同じ立場の主任、これから仲間入りしてくれる後輩たちにとって、プラスの影響となってくれたらうれしいです。
新規立ち上げを任された先輩たちにも、達成するためにどう行動してきたか、お話しを聞きながら学ばせてもらいたいです。